非常食セット 一人用3日間保存食セットA 防災 備蓄 防災グッズ 5年保存 1人用 防災用品 食料 避難セット 災害食 防災食 長期保存 家族 職場 保存水 パンの缶詰 アルファ米 おでん缶

   

アルファ化米保存食 5種類 お湯又は水を入れるだけで食べられるご飯です。

袋の中にスプーンが入っているので、袋のまま召し上がれます。

缶入りパン 3種類缶入りパン 3種類 誰でも簡単に開けられるイージーオープン缶。

1缶2個入りのふっくら柔らかな保存食のパンです。

味は3種類。

ボリューム満点のおでん 練り製品とだしの改良で長期保存が可になった、人気のおでんの缶詰 【商品詳細仕様】 セット内容 ・アルファ化米/ひじきご飯、五目ご飯、菜飯、わかめご飯、カレーご飯×各1袋、 お湯又は水を入れるだけで食べられる味付きご飯です。

袋の中にスプーンが入っているので、袋のまま召し上がれます。

・缶入りパン/チョコチップ、レーズン、コーヒーナッツ×各1缶、 誰でも簡単に開けられるイージーオープン缶。

1缶2個入りのふっくら柔らかな保存食のパンです。

・おでん缶×1缶、 練り製品とだしの改良で長期保存が可になった、人気のおでんの缶詰です。

・保存水500ml×2本(24本×2箱のページにリンクします。

) 5年保存可能な飲料水です。

賞味期限 4年6カ月以上 ※各商品の賞味期限は製造から5年ですが、流通・在庫期間をふまえてお届け時には4年6カ月以上の保証としております。

※各商品の賞味期限は違う場合がございます。

非常食 セット 3日分 一人用保存食セットA 一般的に、地震などの災害時に、ライフラインの復旧まで、必要とされる最低3日分(9食)の非常食をセットしました。

水やお湯を入れるだけで食べられるアルファ米、パンの缶詰、人気のおでん、アルファ米に必要な水が入っています。

●なぜ3日分もの食糧が必要なのか 中央防災会議が定めた『首都直下地震対策大綱』においては、発災後3日程度を応急対策活動期としており、救助が必要な方の生存率は4日目以降激減します。

つまり発災後3日間は救助・救出活動を優先させる必要があり、その間は各自の備蓄でそれぞれ賄う必要性があり、このことから備蓄量の目安は3日分と言われています。

たとえば東京都が平成25年4月から施行した「帰宅困難者対策条例」では、主食の備蓄目安として“主食については、1人当たり1日3食、計9食”、品目例として“主食:アルファ化米、クラッカー、乾パン、カップ麺”と記されています。

●お水はどうすればいいの? 保存水は“水については、1人当たり1日3リットル、計9リットル”が必要備蓄量と言われています。

当店ではアルファ化米などの調理用水なども考え、1人あたり1日4リットル、計12リットルを推奨しています。

2L×6本入×2箱 500ml×24本入×2箱

  • 商品価格:3,942円
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